希望への道(1)がん治療|がんを治す代替治療

西洋医療が進歩した現在

しかし、がん で亡くなられる方が国内で今だ、年間30万人以上

毎年、欧米では亡くなられる方は減少しているのに比べ、日本では減少していません。

何故でしょう?


医療に従事されている方々は、日々努力をされていると思いますが

これが、現実です。


5年生存率、〇〇%、を主な指標としています。

しかし、臨床試験(治験)での生存率云々は、それよりも短く、月単位での比較で、効果(優位性)の有無を言われています。


治験では、月単位での延命の比較による優位性の判定

再発・転移された がん患者の根治の希望には目を向けていないとしか言えないのが現実でしょうか?


余命を延ばすために、がん細胞の分裂を遅らせるための、抗がん剤の使用

抗がん剤の効果は限られていますが、副作用は、全ての方に付いてきます。


生き残ったがん細胞が、抗がん剤に耐えるように変異する、耐性という時限爆弾が待ち受けています。

抗がん剤の副作用は全ての方に現れますが、効果は全ての方に当てはまるのではありません。


注目を浴びている、免疫チェックポイント阻害薬の、高額な抗がん剤のオプジーボでさえ

20~30%しか効果がないといわれています。


標準治療と代替治療

西洋医療において、ステージが低く、再発・転移がない初期のがんでは、標準治療(外科手術・放射線療法・抗がん剤等の化学療法)での根治の可能性はあります。


しかし、再発・転移がんでのステージの高くなった がん では、外科手術は難しい場合が多く、放射線治療か細胞の分裂速度を抑える抗がん剤により、副作用を伴う延命治療の他に手段がありません。


標準治療のガイドライン、それは医師がこのガイドラインに守られ(縛られ)ています。

このために、治療内容はガイドラインからははみ出すことができません。


しかし、医師本人や家族の方などが、再発・転移のがんを発症した場合の治療法は・・・

副作用が避けられず、苦しみながら延命?効果をもたらす標準治療を選択するでしょうか?


がん細胞の顔

がん細胞は

正常な細胞の特定の遺伝子(DNA)が変異を起こし、無限に分裂するようになり永遠の命を得た

いわばゾンビ化した細胞です。


遺伝子の変異の箇所や数により、がん細胞は、おとなしい者もいれば、抗がん剤等のがん治療で生き抜いた、耐性を持ち分裂速度が速くなった強者、等の多くの種類のがん細胞があります。


最新の医療

今、オプジーボ等の免疫療法が脚光を浴びていますが、なぜでしょうか?

今までに治らなかった、ステージの高いがんでの効果があったからでしょう。

(しかし、効果は全体の20~30%と言われています)

しかし、逆にみると、これは今までの抗がん剤治療の限界を示しているのではないでしょうか?


代替治療。代替治療は千差万別

巷では、数多くの代替治療・代替療法があります。

千差万別、石玉が混ざり合い、どれが本物か見分けがつきません。


まず、体を知る

そして、がん を知る


それから、はじめて がんとの闘い方法を見出します。


私は、これでがんを治しました・・・よく耳にしますが、

結果だけでは、全てがわかりません。

なぜ?治ったのか、何処をどうすれば治るのか

それをしっかりと把握していないと、全てのがんに対応できません。


がんは、人により違います。

人の体も、それぞれに違います。


「気」を使う代替治療

本代替治療には「気」を使います。

「気」???。本当に「気」?

そうです、本当に「気」です。


「気」を感じたことが無い方には、体験されないと解らないと思います。

そのため、最初に軽く肩に手を当てて、「気」を感じてもらっています。

多くの方が、1分位すると暖かく感じられます。

決して、手の体温が伝わっているわけではありません。

ただ、がん の方は体温が低いため、少し時間がかかり、5分位たつと感じられるようになります。


敏感な方は、暖かさ以外に、わずかなビリビリ感を感じる方もおられます。

少し離して、手のひらにに「気」を送るとフワフワ感やビリビリ感が分かりやすく感じられます。


「気」を当てる箇所・使い方、は大きく分けて3種類あります。


一つは、手のひら全体を使い、患部全体に「気」当てます。


もう一は、調整点(ツボ)と言われる箇所です。

リンパ節付近やその他、鍼灸や整体のツボと言われる箇所


もう一つは、椎骨(背骨)に沿った箇所で、主に各内臓等に沿った自律神経を活性化させるために施します。

椎骨の箇所と各内臓等とは、関連しており施術対象に沿った箇所に「気」を当ててゆきます。


施術(治療)箇所・・・「気」を当てる箇所、目的

①患部の血流の改善

患部が悪くなると、血流が悪くなります

血流が悪い箇所があると、その箇所(患部)が悪くなります

患部の改善のため、血流を良くするために、直接患部当てたり、関係する調整点(ツボ)・椎骨に「気」を当てます


②免疫力の向上

免疫力を向上させるために、関連する箇所は、免疫機能を備えている脾臓・胸腺です

そのため、脾臓・肝臓に関係する調整点(ツボ)・椎骨に「気」を当てます

*免疫力とがんとの関係が分かりやすいのは、小腸です。

免疫力の大きい、小腸は食物や飲料のがんに影響されやすい物と直接接触していますが、

腸内免疫が強力で、ほとんど小腸がんは発生しません。


③体全体血液の循環を良くして、がん体質から脱却する

がんは、血液の流れが悪く低体温の所で生き延びています

逆に、免疫が活発で体温が高く(約37度以上)、血流が良い所ではがんは生きて行けませんし、がんはほとんど出来ません。

*ちなみに心臓は、血液が流れがん細胞も流れ込み、がんが発生しやすいと思われますが、心臓の温度は40度近くあるため、心臓がんはほとんど発生しません。

主な施術箇所は、腎臓・肝臓と血流が体の中で最も悪い足先に関係する調整点(ツボ)・椎骨に「気」を当てます。


④ストレスと睡眠の改善

ストレスと不規則な睡眠は、がんを発生させる最も大きな原因です。

ストレス・睡眠を改善させるため、自律神経のバランスをとるため(主に交感神経の緊張をほぐす)頭部や首(頸椎)の調整点(ツボ)に「気」を当てます。


最後に、戒めの言葉と誓い

敵(がん)を知って己を知る

そして正面から向き合い闘ってゆき、西洋医学とは趣きを異なる代替治療を目指して、がんからの脱出を図ります。


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健康指導(指導・施術)

◎生活習慣の指導:ガン体質(体温・PH・ストレス・睡眠・血流・ミトコンドリア)の改善による、がん体質からの脱却

 ・食生活(食材・量・時間、等)

 ・運動/呼吸法(腹式呼吸法の指導)

 ・睡眠(時間・睡眠の質)

 ・その他(入浴・ストレスの改善、等)

◎施術:免役力を向上させて がん を克服します

 ・自律神経の調整

 ・血液の流れの改善

 ・内臓・器官の正常化

 ・ストレスの改善

 気功(野口整体療法・臼井霊気療法)を基本とした施術

 (強く押さえるのではなく、それぞれのツボに『気』を送る施術法です)


*連絡先

 メール jed22802@cwo2.bai.ne.jp  又は

 📱 090-4498-1545 

 大阪市西淀川区福町

 島田 修二 まで

*施術時間 :約1時間

*場所   :ご自宅・他、ご指定場所の出張健康指導

*出張範囲 :大阪近郊(大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山)、遠方の方は別途ご相談

*施術料金:初回 5000円 , 2回目以降 10,000円

*ホームページ、始めました(只今工事中の段階ですが)

https://sreiki3166.amebaownd.com/

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あきらめない がん治療|末期がん 余命宣告された方へ

初期がんに対しては効果のある外科手術。しかし、再発・転移に対しては副作用を伴い根治率の低い抗がん剤や放射線治療での延命治療しか手立てがありません。 千差万別の代替療法方法から、がん体質の脱却を目的とした生活習慣の改善と「臼井霊気療法」及び、他の整体と一線を異にする”気”を用いた「野口整体」を用いて100%の治癒を目指します。

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