希望への道(3)がん治療|がんと闘う心構え|よりよき明日を目指して

がん(敵)との闘い|想いを現実に

がんとの闘いへの旅立ち

想い描いて下さい

がんが治った喜びを

そして今までにできなかったことを

あなたは、がんが治れば、何をしたいですか

〇家族団らんの、笑顔あふれる食事ですか

 そして、食べられなかった好物を食べて、好きな飲み物で祝杯を上げましょう

〇愛する人と旅に出ますか

 温泉に入り、生きていることを実感しますか

〇なにもせず、至福の時を過ごしますか

〇お子様、お孫さんとの楽しい時間を過ごしますか

〇今まで、できなかった趣味を再開しますか

あなたに、この想いがあれば

きっと、がんとの闘いで勝利の女神があなたに微笑むでしょう

私は

あなたに、そして愛する人のためにも

がんとの闘いに勝利する

それを、実現させるために、手を差しのべさせて頂きます

がんとの闘い

がんとの闘い

これは一朝一夕にはゆきません

これは、あなたとがんとの闘いだからです

そして、闘うのは、あなた自身です

勝利への自信と決意

これこそが、がんと闘う第一歩となります

がんを治す心構え(恐怖に打ち勝つ)

恐怖に打ち勝つ

死への恐怖や、副作用などの未知の治療

しかし、恐怖は中々無くなりません

あって、当然です

しかし、その恐怖に打ち勝つには

希望

がんが治るという希望

自信・確信

がんを治す自信・確信

知識

がんを恐怖の亡霊などと思わずに、確かな知識 と向き合い習得する

計画と実践

知識に裏付けされた、がんとの闘いにおける、計画を立て実践する

このブログでは、実践方法と、その理由・根拠を明確に説明してゆきます

この想いと行動があなたをがんから守ってくれるでしょう

がん体質からの脱却

がんになるには、運が悪いのではなく、なるべくしてなる理由があります

そのひとつ、最も基本で重要なのが、がん体質です

がん(細胞)は、自身の細胞の特定のDNAが変異し

本来、免疫力やアポトーシスなどで死滅するのを

がん体質により生き残り永遠に分裂を繰り返す不死の細胞

いわばゾンビ化された細胞です

しかし、がん細胞は健康な精神と肉体の元では生きられません

例えて言うなら

いわな、やまめ、鮎などの清流に住む魚が正常細胞

澱んだ沼に住む、バスががん細胞

清流に住む魚は澱んだ沼では生きられません

バスは澱んだ沼に好んで生きています

がん体質の人たちは、体が澱んだ沼のような状態になっています

がん体質

・交感神経の緊張が続いた状態

 ストレスが続く

 睡眠の質の低下

・体温の低下

・PH値の酸性化

・血流の低下(がん発生箇所が顕著)

・ミトコンドリアの不活性

・免役機能に関係する

 脾臓、胸腺、腎臓、肝臓、副腎機能の低下

これらが相互に絡み合い免疫力が低下し、がん細胞が増殖

*がん細胞の発生は一日に500億の細胞分裂の中のDNAコピーエラーで

 健康な人でも5000個程度発生しています

 しかし、健康な体では、免疫力により死滅または増殖が抑えられています

今回は

・交感神経の緊張が続いた状態での

 ストレスが続く

 睡眠の質の低下

の改善(実践)方法を紹介します

睡眠のとりかた(良質の睡眠)

良質な睡眠は、がん体質を改善させるための

ストレスを軽減させ、免疫力を向上させます

良質な睡眠は

・交感神経と副交感神経のバランスを整えストレスを軽減させます

・脳の働きを低下させ、休息させます

・免疫力を向上させます

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【実践】

良質な睡眠のとりかた

〇睡眠時間 6~8時間

〇睡眠時刻 午後10時前後

〇食事は2時間前までに済ませる(できれば3~4時間前)

 寝る前のアルコールは避ける

〇入浴は1時間前までに済ませる

〇睡眠時間、時刻は毎日同じにする、特に起床時刻は同じ時刻

〇あかりをつけたまま寝ない

 暗くなると第3の目と言われる「松果体」から眠気を誘うメラトニンが分泌され

 良質の睡眠に誘われます

〇できれば、起床後に体が起きた状態と感じたら、散歩する

 散歩の理由は、足と体全体の血流を促進するのと、自律神経を副交感神経から交感神経モードに切り替えるため

*施術(治療)方法

 良質な睡眠は交感神経の過緊張をなくすことで可能になります

 ・頭部全体に気を当てる

 ・頭部第2調整点(頭部自律神経調整点)と言われる箇所に愉気(野口整体での気を当てる方法の名称)を行います

 その結果、自律神経のバランスを整えることにより良質の睡眠が行えます

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睡眠と自律神経

睡眠に関する知識

睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠とに分けられます

レム睡眠

身体を休めせる状態で、脳(大脳)は起きている状態です

眼球が動く状態で、レム睡眠の語源です

(レム RapidEyeMovment)

夢を見ている時はレム睡眠

ノンレム睡眠

脳が眠っている状態で体は起きている状態です

眠りに入った直後や居眠りの状態

夢はほとんど見ない状態

睡眠は

レム睡眠とノンレム睡眠を約90分、繰り返します

自律神経(交感神経、副交感神経)について

人は、普段見たり聞いたり、考えたりすることを大脳で行っています

体も自分の意思で動かせることができます

しかし、

心臓の鼓動、

体温の調節、風邪を引いた時の発熱、咳、くしゃみなどの免疫機能

食べ物の消化、排せつなどの内臓の働き

等は、生きて行くために必要な活動ですが、人の意思でコントロールできません(唯一、呼吸は人の意識でコントロールできます)

これらの働きをコントロースするのが交感神経と副交感神経で、合わせて自律神経と呼ばれています

体の各臓器は自律神経と繋がっており自律神経の指令により動かされています

その自律神経をコントロールするのは、大脳ではなく、視床下部、脳幹、間脳、松果体などで、頭の奥の方にあり、椎骨(背骨)と繋がっており、24時間働いています

交感神経と免疫

しかし、一日中同じ働きをするのではなく、昼間(活動する時間)は生きるために必要な活動をするために交感神経が活発に働き、心臓、肺、大脳、血流の機能を高めます

免役の役割では、白血球の中の顆粒球が主役となり外部から侵入した細菌などを捕食し殺菌・分解します(この時に活性酸素が発生)

副交感神経と免疫

夜間や食事などの活動が緩やかな時間は、副交感神経が活発(本来は交感神経の働きが弱くなり副交感神経優位になる状態)になり、胃、腸、肝臓、腎臓などの消化・泌尿器官の機能が高まります

この時は、顆粒球よりリンパ球の働きが主役となり顆粒球により食いちぎられた細菌の清掃、生き残った細菌をリンパ球で対応します

睡眠時は、体(臓器・脳)を休めるために、体温や血流(血圧)を下げリンパ球により体をメンテナンスします

良質の睡眠(交感神経優位のストレス状態の睡眠ではなく)は体をメンテナンスし回復させるのに、極めて重要です。

最後に、戒めの言葉と誓い

敵(がん)を知って己を知る

そして正面から向き合い闘ってゆき、西洋医学とは趣きを異なる代替治療を目指して、がんからの脱出を図ります。

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健康指導(指導・施術)

◎生活習慣の指導:ガン体質(体温・PH・ストレス・睡眠・血流・ミトコンドリア)の改善により、がん体質を改善します

 ・食生活(食材・量・時間、等)

 ・運動/呼吸法(腹式呼吸法の指導)

 ・睡眠(時間・睡眠の質)

 ・その他(入浴・ストレスの改善、等)

◎施術:免役力を向上させて がん を克服します

 ・自律神経の調整

 ・血液の流れの改善

 ・内臓・器官の正常化

 ・ストレスの改善

 気功(野口整体療法・臼井霊気療法)を基本とした施術

 (強く押さえるのではなく、それぞれのツボに『気』を送る施術法です)

*お問合せ先

  📱 090-4498-1545 

 又はメール jed22802@cwo2.bai.ne.jp

 大阪市西淀川区福町 島田 修二 まで

*施術時間 :約1時間

*場所   :ご自宅・他、ご指定場所の出張健康指導

ご自宅・他、ご指定場所へ伺います

*出張範囲 :大阪近郊(兵庫、奈良、京都)遠方の方は別途ご相談

*施術料金:初回 5000円 , 2回目以降 10,000円

あきらめない がん治療|末期がん 余命宣告された方へ

初期がんに対しては効果のある外科手術。しかし、再発・転移に対しては副作用を伴い根治率の低い抗がん剤や放射線治療での延命治療しか手立てがありません。 千差万別の代替療法方法から、がん体質の脱却を目的とした生活習慣の改善と「臼井霊気療法」及び、他の整体と一線を異にする”気”を用いた「野口整体」を用いて100%の治癒を目指します。

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